2020東京五輪『台湾正名』推進協議会

2020東京五輪「台湾正名」推進協議会

ー設立記念大会に寄せてー 台湾から寄せられた共闘メッセージ(敬称略、順不同)

■何朝棟(2020東京五輪「台湾正名」推進協議会台湾連絡人・弁護士)
 120年前、台湾と日本は同じ国になり、日本は脱亜入欧で台湾の近代化を助けました。
 65年前、台湾と日本は法律上では分離しましたが、しかし台日は最も親密な兄弟であり、運命共同体であるままです。
 しかし台湾は中華民国の不法占拠を受けて今日に至り、未だ独立建国は果たせずにいます。そこで日本には、今度は台湾の脱中入世(中国を脱して世界入りを行う)に協力してほしいのです。
 日本の友人の皆様が「台湾は台湾でありチャイニーズタイペイではない」と声を上げていただいていることに感謝しております。台湾人もまた頑張ってこの活動に呼応し、台湾の名で国際的な組織、活動に参加するよう政府を督促してまいります。
 台日連携、台日共栄!大会のご成功をお祈りいたします。

■蔡竹和(台湾就是台湾運動推進者)
 台湾代表団がChinese Taipei(中国台北)の名でオリンピックに参加するのは、台湾人には大きな苦痛です。
 台湾人は台湾の選手を応援し、世界に台湾を見せたいと願っていますが、しかし各国が見るのはChinese Taipei(中国台北)であり、深まるのは「台湾は中国の一部」との認識であって、台湾の主権は損なわれるばかりです。
 こうした大きな矛盾と苦痛の中で、“Taiwan is Taiwan”、“Taiwan is not Chinese Taipei”、“2020 東京オリンピックではChinese TaipeiをTaiwanに”と訴えることは台湾人には救いであり、国際正義を取り戻すための正しい選択であり、2020東京五輪「台湾正名」推進協議会には心より感謝申し上げます。

■陳南天(台湾独立建国聯盟主席)
 台湾独立建国聯盟は2020東京五輪「台湾正名」推進協議会の設立記念集会を強力に支持する
 2020東京五輪「台湾正名」推進協議会の設立記念集会が3月24日に東京の星陵会館で挙行されるとうかがいました。台獨聯盟など台湾本土派団体は、日本の友台派の友人である2020東京五輪「台湾正名」推進協議会の水島総会長や永山英樹幹事長らが在日台湾人団体と協力し、2020東京オリンピック・パラリンピックに際し、台湾代表団の名称を「Chinese Taipei」から「台湾」へと正そうという行動を始められたことに強く賛同し、支持致します!
 長い間、台湾代表団は「Chinese Taipei」(中国台北)の名でしかオリンピックに参加できず、そのためつねに台湾は中国の一部だと誤解されてきました。これは台湾人民の尊厳、人権に対する重大なる侵犯です。
 このため2020年の東京オリンピックに関し、我々は国際オリンピック委員会(IOC)と主催者である東京オリンピック組織委員会などに対し、「Chinese Taipei」から「台湾」に改めるよう要求する絶対的に正当な権利があるのです。
 再度日本の友人の方々が台湾のために声を上げて下さることに感謝申し上げます。我々もまた全ての台湾人に対し、共に声を上げようと訴えます。そして「台湾は台湾。TAIWAN IS NOT CHINESE TAIPEI」であると厳正に表明し、「台湾」の名で国際的な舞台へと躍進し、中国の強権的な侵害と圧迫を受け入れないよう訴えてまいります。

台湾独立建国聯盟主席 陳南天 2017年3月21日

■蔡丁貴(自由台湾党主席)
 日本の友人の方々が、台湾人民の「台湾代表」の名での2020 TOKYO OLYMPICSへの参加を支持して下さることにたいへん感謝いたします。
 自由台湾党2020 FREE TAIWAN 敬謝

■王献極(台湾国弁公室創設人)
 私は貴協議会が設立記念大会を開催されると伺い大変興奮し、感謝の気持ちでおります。貴会が民間団体や議員を結合させて不断に活動を展開し、台湾のために声を上げ、台湾代表の名で東京オリンピックに参加させようと訴える義挙に対し、心からの感謝の気持ちを謹んで表明いたします。
 私は2001年より511台湾正名運動聯盟を結成して執行長となり、李登輝元総統に総召集人を務めていただきました。そして宣伝運動を通じ、多くの台湾人に台湾正名の重要性を知られました。
 そして2016年の選挙でついに台湾人が政権を取りましたが、台湾人の次なる目標が台湾正名です。中華民国やチャイニ―ズタイペイの名を台湾と改め、世界に向かって歩かなければなりません。このため台湾国弁公室と貴会の目標は一致していることになりますので、今後お互いに協力し、東京オリンピックでの台湾代表の名での参加を実現させたく存じます。
 最後に本日のご盛会を祈念申し上げます。

■王明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)
 台湾にいるため参加できませんが、意義のある会に、日本の力強い支援者の皆様が名を連ねていて本当に感激です。
 先日お会いしたある台湾の政府関係者は、そんなことをしたら、中国が怒ってオリンピックをボイコットするから日本に迷惑がかかるのではないかと心配していました。
 でも、まずは台湾人の意思を表明し、中国が反対したらしたで、国際社会に台湾人が意思に反してずっと我慢していることを知ってもらえるので、絶対にやるべきだと、申し上げました。
 住民自決、基本的人権の観点からも、台湾人は正当な意思、「台湾は台湾である」と表明する権利があるはずです。もちろん日本の支援が一番の頼りです。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

■江志銘(台北市議会議員)
 水島先生、永山先生, 日本の友人の皆様、台湾を愛し、台湾の国際的地位のために不断の努力を払われる皆様、こんにちは!私は台北市議の江志銘と申します。二月初めに何朝棟弁護士と共に記者会見を開き、日本の皆様の署名活動に積極的に参与できたことを光栄に存じます。本日の設立大会に向け、謹んでこの活動を支持される皆様に感謝と尊敬の念を捧げます。
 まだ台湾が戒厳令下に置かれていた1981年、国民党政権とIOCとの協議你結果、チャイニーズタイペイという屈辱的な名称でオリンピックに参加することになり、そのまま今日に至っていますが、嬉しいことに日本の皆様が応援して下さったおかげで、これが再び大きな問題として浮上し、政府や民衆にとり避けて通れないものとなりました。これは自分の権益は自分で確保すべきであるとの問題です。このようなおかしな名称を使用したくないのなら、国際社会に対して「台湾は主権国家であり、中国の一部ではない。台湾は台湾であり、チャイニーズタイペイではない」と厳正に表明しなくてはなりません。
 もし東京オリンピックで台湾が台湾の名で参加を果たせるなら、それは台日両国の友情の更なる強化の象徴となるだけでなく、台湾の国際社会への参与の重要な一里塚となることでしょう。
 皆様とともに努力して歴史を作り、台湾人民が一刻も早く中国覇権主義の鎖から抜け出せるよう、そして台湾が一日も早く正常な国家として国際社会に参加できるよう願ってやみません。

■劉一德(台湾団結聯盟主席)
 日本のパートナーである皆様、こんにちは。私は本日の大会には参加が叶いませんが、皆様には心からの感謝と尊敬の気持ちを表明いたします。水島総会長、永山英樹幹事長をはじめとする2020東京五輪「台湾正名」推進協議会がこの一月に発足し、台湾代表の台湾名義での東京五輪参加の実現を訴え、短期間で多くの日本人の支持を勝ち取りました。皆様が寒さや雨をも恐れず街頭で訴えを行う姿に、私達は感動し、敬意を抱いております。
 台湾正名を推進し、台湾の国家正常化を行うことは、台湾団結聯盟の結党以来の目標であり、日本の皆様と連携して台湾でも街頭署名などの活動を展開すること綿密に計画中です。
 その際には水島会長、永山幹事長をはじめ日本の皆様にはぜひ台湾へお越しいただき、ともに交流し、努力することができたらと願っております。
 台湾と日本の人民の提携の下で東京オリンピックでの台湾正名運動が成功することを祈念します。台湾と日本は共にがんばりましょう。台日の同盟、団結で中国に対抗しましょう。

台聯党主席 劉一徳

■郭正典(台湾守護聯盟執行長) /Jimmy Chen(台湾守護聯盟理事)
 尊敬する水島総会長、永山英樹幹事長、そして台湾を支持して下さる日本の皆様、こんにちは。2020東京五輪「台湾正名」推進協議会が発足したことを心よりお喜び申し上げます。
 オリンピックでの台湾正名運動に関しては、台湾でも関心が高く、議論も展開されております。そして台湾独立を主張する多くの者は、今日お集まりの皆様の日頃の台湾正名のためのご努力に本当に感謝しているところです。
 今月東京の街頭で行われた皆様の活動の模様は、大勢の台湾人がインターネット中継で拝見しており、視聴者数は一時千人近くまで膨れ上がりました。私達の下へも「日本の皆様、ありがとう」といったコメントが多数寄せられております。
 日本のこうした運動により、更に多くの若者達も台湾と日本との友情を知ることになりました。私達も更に一層台湾政府に対し、「人民の声を聞き入れ、2020東京オリンピックの主催者に対して台湾の名で参加できるよう要請すべきだ」と訴えて行きたいと思います。
 今後は、日本と台湾の政府であれ、オリンピック主催者であれ、オリンピック中継を行う日本のマスメディアであれ、そのどれもが私達の訴えを届けるべき対象となるでしょう。本日お集まりの皆様と共に「台湾正名」運動の影響力を高めて行きたいとと考えます。そして最終的には、東京オリンピックの会場や内外に向けたテレビ中継の中で、全面的に「台湾・TAIWAN」を「中国台北」という台湾人侮辱の名称に取って替わらせることができたらと思います。
 仕事の都合上、本日は参加できないことをお詫び致します。
 最後に改めて、会場の皆様が私達を励まして下さることに感謝申し上げます。
 台日友好の更なる深まりと台湾正名の成功を祈念します。
 万歳!

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